いわゆる、江戸小紋柄。小さめで、一様な柄と 大きめで、派手目の柄。使い方で味わいも変わるかな。
神社に寄ったら、手ぬぐいと風鈴を組み合わせたものがずらり。氏子の町内毎の手ぬぐいだという。好みの柄を写す。
線路下にオニユリの鉢。よそで、コオニユリも見かけていた。あらためて調べると、大きさの他に、ムカゴか付くとある。よく見ると、ムカゴらしきものが見える。
気にして見ていると、 白の装飾花以外の色もけっこうある。 普通のあじさいと同じような色の変化かもしれない。株自体で最後の花。 しかも、白の中心花も開いている。 まったくもって、最終便。
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